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パーシオン共和国

アプリオン共和国

イノン解放機構

イノン共和国

ミクトネス帝国

ヴァルダム宇宙統一国
イェルプ礼法国

ニーダバウ首長連合

クロスバル首長連合

クヌーダ帝国

エルバイブ帝国

ルシーデ帝国
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主星 パーシオン
所有惑星数 4
総資金力 81+0
総資源力 92+0

【友好条約】
アプリオン共和国
ニーダバウ首長連合
クヌーダ帝国
ルシーデ帝国
エルバイブ帝国

戦艦
パーシオン共和国
エグザス・グラフト首相

ガーディナル星域(今回の舞台)中央に位置し、プレイヤーの担当する人類(アースマン)系の小国家。

【国家の背景】
かつて人類は、「第一次銀河帝国」を築き、植民地拡大政策によってシュヴァルツシルト銀河の広大な宙域を領有していた。その中で生み出された数々のテクノロジーは他種族にも多大な恩恵を与え、他種族にとって人類は神のように尊敬される存在であり、またその領土的な野心に恐怖される存在でもあった。

ガーディナル星域を含む辺境の異種族弱小国家を虐げつづけてきた第一次銀河帝国は、異種族同時反乱により崩壊し、人類はガーディナル星域から引き上げていく。

人類なき後、ガーディナル星域は各種族間で生存圏を主張しあう戦いが続いたが、ニーダバウ等の大勢力が台頭し他国の紛争を抑え、平安がもたらされた。

やがて誕生する第2次銀河帝国が短命にて崩壊した頃、人類は再び植民地の拡大を始め、その波は辺境ガーディナル星域にも及んだ。

数々のテクノロジーを生み出した人類の能力に対する神のような尊敬と、領土的野心による恐怖。そして第一次銀河帝国時代の異種族弾圧の歴史。それらの念が交錯する各種族は困惑した。親人類派と呼ばれる国家ですら人類を完全に信用してはいなかった。結局、度重なる意見調整の結果条件付きで人類をガーディナル星域に招き入れることになる。

人類は四方を他種族に囲まれ資源の乏しいガーディナル中央部のみの入植に限定され、さらに1国家あたりの居住惑星数制限により、国家を2つに分け、アプリオン共和国、パーシオン共和国という小国を建国することになった。

各国家の思惑が入り乱れる中、両国は第一次銀河帝国時代に人類が犯した罪を洗い流し、他種族国家との共存共栄を目指しつつ、人類の末裔としてかつての繁栄を再び取り戻す道を模索している。
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主星 アプリオス
印象値 169
所有惑星数 5
総資金力 714+280
総資源力 811+240

【友好条約】
パーシオン共和国
ニーダバウ首長連合
クヌーダ帝国
ルシーデ帝国
エルバイブ帝国

戦艦
アプリオン共和国
マレル大統領

パーシオン建国と同時期にガーディナル星域中央北に建国された、人類(アースマン)系の小国家。

最後までパーシオンと運命を共にする数少ない国である。
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NO DATA
イノン解放機構(ILO)

人類のイノン宙域入植に対しミクトネス系民族主義者の地下組織が蜂起、ILOと名乗りパーシオン軍に対抗する。

人類の入植に先立ちイノン宙域を占有し、主星を制圧されても最後まで執拗な抵抗を行う。

ミクトネスのビルネップ総督はILOとの関与を否定しているが・・・

【国家の背景】
ILOは人類に対する嫌悪感からから生まれた存在ではない。どの国家にも属さないイノン宙域の惑星間を暗躍する地下組織として存続をかけた戦いをしかけたのである。
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NO DATA
イノン共和国
アリミスト=ラザン首相

パーシオンのイノン宙域接収が完了すると建国される第3の(亜)人類系新興国家。

イノン宙域はかつて第1次銀河帝国時代の人類入植の地で、隣国のミクトネスの種族と混血が進んでいるため、肌の色は人類のそれと異なる。(ILOも同様)

また、人類の亜族ではあるが、ガーディナル諸族からはアプリオンやパーシオン同様、「アースマン」の一国家として扱われる。

アプリオンと同じく、最後まで味方になってくれる数少ない国家である。

【国家の背景】
イノン宙域を含む星系の領有権をめぐり対立を続けているヴァルダムとミクトネスをよそに、人類は星間協定に基づき、人類第3の国家としてこの宙域にイノン共和国の建国を認められることになる。

イノン共和国が人類と異種族の混血圏であるイノン宙域の共同国家になれば、他種族もきっと人類を受け入れてくれるであろうと考えてのことであった。

しかし、長年領有権を主張し続けてきたヴァルダムとミクトネスは、果たしてイノン共和国の建国を受け入れてくれるだろうか・・・
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主星 ウェピク
印象値 45
所有惑星数 6
総資金力 804+60
総資源力 774+360

【友好条約】
イェルプ礼法国

戦艦
ミクトネス帝国
ビルネップ総督

イノン宙域の西方に位置する、反アースマンの筆頭ともいえる好戦的な異種族国家。

正式な星間協定に基づいていたとはいえ、同族であるILOを駆逐し、長年領有権を主張しつづけてきたイノン宙域を接収した人類に対し激しい憎悪を抱いている。

背後のイェルプ礼法国とは極めて友好的な関係にある。
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主星 コロル
印象値 60
所有惑星数 9
総資金力 1449+420
総資源力 1716+1100

戦艦
ヴァルダム宇宙統一国
ヴァルック総統

ガーディナル星域の南東に位置する異種族国家。

第一次銀河帝国時代に人類が招いた厄災を決して忘れることはなく、このため人類の外交交渉には一切応じない。

ミクトネスとイノン宙域を含む星域の領有権をめぐり対立を続けており、いつ戦争が起こってもおかしくない状態まで緊張が高まっている。

また、ヴァルダムの建造する戦艦はどの系統にも属さない独自のものであるが、それと同設計の戦艦がなぜか宇宙商人ギルドによって建造・販売されており、割高ではあるがパーシオン国内でも購入することができる。
※2009/12/15 元首の名前を教えてくださった方へ。どうもありがとうございます!By管理人
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主星 ウェトホン
印象値 99
所有惑星数 13
総資金力 1737+120
総資源力 2530+8320

【友好条約】
ニーダバウ首長連合
ミクトネス帝国
クヌーダ帝国

戦艦
イェルプ礼法国
バルネリスト法王

ガーディナル星域南西に位置し、至高神ミラを崇拝する異種族宗教国家。

バルネリストは礼節を重んじる聖人君子として知られている。

ガーディナル星域南西の辺境に存在する大量の資源帯を独占し、その経済力を背景に強力な軍隊を擁する。

東のミクトネス帝国とは特に友好的な関係のようである。
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主星 ホリヴァグ
印象値 99
所有惑星数 18
総資金力 3547+2220
総資源力 1635+1020

【友好条約】
パーシオン共和国
アプリオン共和国
イェルプ礼法国
クヌーダ帝国
ルシーデ帝国
エルバイブ帝国
【交戦中】
クロスバル首長連合

戦艦
ニーダバウ首長連合
エルタール総帥

親アースマンの立場を取る、ガーディナル星域北西に位置する異種族国家。

第一次銀河帝国崩壊後にガーディナル星域の大勢力として台頭し、各国の戦乱を抑え、今回の人類再入植よりはるか以前から星域の平安に貢献してきた。

第一次銀河帝国時代に人類が生み出した数々の文明・テクノロジーのおかげで、今日の我々が存在するとして、今回の人類のガーディナル再入植に賛成の立場をとり、さらに人類国家に対し経済支援を申し出てくれる。

また、主星近辺に多数配置されているコロニーはニーダバウ独自の技術と思われ、資源力こそ無いものの、ニーダバウの豊かな経済力を支える大きな礎となっている。

一方、南のクロスバルとの国境紛争は終息する気配はない。
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主星 シリップ
印象値 70
所有惑星数 12
総資金力 1918+1200
総資源力 2167+3840

【交戦中】
ニーダバウ首長連合

戦艦
クロスバル首長連合
アマフド=ファズー総帥

ガーディナル星域西方に位置する異種族軍事国家。

領土拡大政策を国策とし、北の宿敵ニーダバウと国境紛争を続けている。南のイェルプを懐柔しつつ北に軍隊を集中させる政策か。

また、高い造船技術を持ち、クロスバルの設計した戦艦はガーディナル星域南西部の各国家で採用されているほどである。

ガーディナル星域内で最も理解し難い民族であり、もし手を結ぶことがあっても決して気を許してはならない。
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主星 デスペラン
印象値 85
所有惑星数 8
総資金力 1657+340
総資源力 1495+1120

【友好条約】
パーシオン共和国
アプリオン共和国
ニーダバウ首長連合
イェルプ礼法国
【安保同盟】
ルシーデ帝国
エルバイブ帝国

戦艦
クヌーダ帝国
ガヌーデル帝

親アースマンの立場を取る、ガーディナル星域北東に位置する異種族国家。

ニーダバウと同じく、第一次銀河帝国の崩壊後に隣国のエルバイブ帝国・ルシーデ帝国と三帝国連合(バーデリン連合)を結成し、異種族間紛争の続くガーディナルに平安をもたらした。

三帝国連合の盟主というべき立場であり、同時に人類に最も好意的なガヌーデル帝は、人類再入植当初、資源も乏しく自国開発もままならぬ人類国家に対し、連合を通して大量の資源援助を申し出てくれる。

しかし、皇太子のゾルンは父に反し人類に強い敵意を持っているようである。
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主星 チャロム
印象値 65
所有惑星数 6
総資金力 1006+100
総資源力 1065+880

【友好条約】
アプリオン共和国
ニーダバウ首長連合
【安保同盟】
クヌーダ帝国
ルシーデ帝国

戦艦
エルバイブ帝国
ホルクバッツ帝

ガーディナル星域北北東に位置する異種族国家。

三帝国連合は人類に資源援助をしているが、エルバイブは連合の中では唯一反人類派である。

エルバイブ帝国はガーディナル諸国と比較すると小国だが、ホルクバッツ帝は領土欲強く、また人類をガーディナルから駆逐する機会を虎視眈々と窺っている。

親アースマンのクヌーダ・ルシーデ両国に抑えられてはいるものの、 油断のならない国である。

また、ガーディナル星域に度々発生する天災「裂空域」を安定化する為の研究を進めている。
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主星 ウェジッサ
印象値 99
所有惑星数 10
総資金力 2336+600
総資源力 1920+1320

【友好条約】
パーシオン共和国
アプリオン共和国
ニーダバウ首長連合
【安保同盟】
クヌーダ帝国
エルバイブ帝国

戦艦
ルシーデ帝国
ザナドール帝

親アースマンの立場を取る、ガーディナル星域東に位置する異種族国家。

クヌーダ・エルバイブと共に三帝国連合を結成している。

ザナドール帝は人民に慕われ、愛国心あふれる優秀な司令官を持つ名君である。
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星暦 3941  TURN 1
 
資金 10000 資源 10000