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ハーキュリー級迎撃戦闘艦
対艦攻撃力 100 惑星攻撃力 5 耐久力 100
戦時速度 5 巡航速度 2 装塡速度 2 戦術射程 3
建造単価 資金 2 資源 3 売却単価 資金 2
人類連邦圏の標準戦闘艦、主に宙域のパトロールなどを目的とする。
軽快な運動性能を持つが、搭載火器は貧弱で装甲も最小限の障排能力を備えているにすぎないため、耐久力は微々たるものである。
ガーディナル星域の他の国家と比較すると導入されている技術は明らかに見劣りする。
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ウィザード級対地攻撃艦
対艦攻撃力 5 惑星攻撃力 80 耐久力 120
戦時速度 3 巡航速度 2 装塡速度 2 戦術射程 2
建造単価 資金 2 資源 4 売却単価 資金 1
人類連邦圏の標準対地攻撃戦艦。
原型は惑星改造用プラットホームである。
強引に機動用スラスターなどを取り付けたため、その運動性は最低である。
また、搭載兵器も運動エネルギー兵器が中心で戦術的に単純な攻撃しか行えないため、攻撃力はあまり高くない。
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オライオン級迎撃戦闘艦
対艦攻撃力 170 惑星攻撃力 10 耐久力 180
戦時速度 6 巡航速度 3 装塡速度 4 戦術射程 3
建造単価 資金 3 資源 4 売却単価 資金 4
ハーキュリー級迎撃戦闘艦のリアクター、動力伝達系、そしてビーム砲を改良し、その出力を支える為に船殻も強化された。
対艦、対惑星攻撃力、巡航性能、最大戦速と性能の向上は達成されたが、ジュピター・シリーズのリアクターを改良しても、これ以上の性能強化には限界があることが明らかになった。
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シラ級対地攻撃艦
対艦攻撃力 20 惑星攻撃力 160 耐久力 120
戦時速度 2 巡航速度 2 装塡速度 3 戦術射程 3
建造単価 資金 3 資源 5 売却単価 資金 4
迎撃戦闘艦の改良結果を流用し、ウィザード級の動力系を改修、リアクターをジュピターⅡに換装し、それによって生じた積載量の増大を兵装の強化に充て、対惑星弾頭の積載量を上げ対惑星・対艦両用のレールガンを搭載した。
しかし、装備の質量に出力を食われ、攻撃力以外の性能はウィザード級と変わらなくなった。
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ユリシーズ級巡航駆逐艦
対艦攻撃力 280 惑星攻撃力 10 耐久力 180
戦時速度 11 巡航速度 6 装塡速度 5 戦術射程 3
建造単価 資金 6 資源 8 売却単価 資金 ?
リアクターを中心とした動力系統の新設計を実用化する為に建造された実験的な艦種であり船殻などはオライオン級からの改修である。
リアクターの出力は、大幅に巡航・戦闘時の速度性能を向上させた。またビーム砲へのエネルギー充塡時間の短縮と出力向上に成功した。
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タイフーン級対地強襲艦
対艦攻撃力 18 惑星攻撃力 150 耐久力 180
戦時速度 2 巡航速度 3 装塡速度 4 戦術射程 3
建造単価 資金 5 資源 5 売却単価 資金 6
惑星改造プラットホームに見切りをつけて、対惑星攻撃専用に設計された初めての艦。
機能別に船体を分割し厚い装甲で覆った。
ネプチューン型リアクターの出力によって、巡航速度は向上したが、惑星戦の経験が不足している人類の設計の不備を証明するように、戦時の機動力は既存の艦から向上していない。
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パーシアス級巡航駆逐艦
対艦攻撃力 330 惑星攻撃力 20 耐久力 350
戦時速度 8 巡航速度 4 装塡速度 4 戦術射程 5
建造単価 資金 4 資源 6 売却単価 資金 6
バランスの取れた性能を持つハーキュリー級から発展したシリーズの最終型といえる艦種。
ビーム砲も新設計のトライデント型となり、ビーム出力だけでなく射程距離も向上した。
装甲強化は充分に行われ、対惑星弾頭の搭載量も増えたが、それに伴う質量増大によりユリシーズ級に比べると速力では劣る。
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ハイドラ級対地強襲艦
対艦攻撃力 50 惑星攻撃力 400 耐久力 150
戦時速度 11 巡航速度 6 装塡速度 5 戦術射程 3
建造単価 資金 6 資源 9 売却単価 資金 9
速度性能を大幅に向上させ、人類初の対惑星中性子砲ヴァジュラ型を搭載した艦種。
アキリーズ級用に小型軽量化したリアクターネプチューンⅡ型を3基搭載し、アキリーズ級に先駆けてリアクターの多基搭載を行った。
しかしリアクターのフィールド干渉を制御する技術の未熟さにシールド性能が犠牲となった
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アキリーズ級強襲戦闘艦
対艦攻撃力 360 惑星攻撃力 30 耐久力 450
戦時速度 9 巡航速度 5 装塡速度 5 戦術射程 5
建造単価 資金 5 資源 8 売却単価 資金 8
ハーキュリー級からの改良に見切りをつけ、船殻の基本設計そのものから新たにやり直した純ガーディナル星域製の艦種。
機能別にブロック化した船体の各部に、リアクターを独立装備し、動力伝達のロスを減少させ、主防御機能を通常装甲からシールドに変更したことで、全般的に性能が向上した。
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サイクロプス級強襲母艦
対艦攻撃力 50 惑星攻撃力 410 耐久力 380
戦時速度 6 巡航速度 3 装塡速度 5 戦術射程 3
建造単価 資金 7 資源 11 売却単価 資金 11
ハイドラ級も攻撃と防御が不均衡であり、対惑星攻撃艦の開発が行き詰まった開発局は、アキリーズ級の船殻を利用して試作艦を建造。この試作艦が予想外にバランスの取れた能力を発揮した為、制式採用されることになった。
速度性能こそハイドラ級に劣るが、防御能力の向上がこれを充分にカバーしている。
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ギャラクシー級巡航戦艦
対艦攻撃力 500 惑星攻撃力 50 耐久力 620
戦時速度 11 巡航速度 5 装塡速度 6 戦術射程 6
建造単価 資金 8 資源 10 売却単価 資金 12
船殻はアキリーズ級からの改良である。しかし、他種族の戦艦の性能の向上に追いつく為に、リアクターが大量増設され、艦を構成するユニット全てに渡って極限まで改修された。
人類の造船技術が限界点に達したことを示す怪物的な艦種ではあるが、高コストと引き換えに全ての性能でアキリーズ級を上回った。
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ポラリス級強襲母艦
対艦攻撃力 100 惑星攻撃力 550 耐久力 560
戦時速度 8 巡航速度 4 装塡速度 6 戦術射程 5
建造単価 資金 9 資源 12 売却単価 資金 14
ギャラクシー級と同様、装備の大型化と増設による出力向上を行い、リアクターを増設することで対応するという手法で設計された。
サイクロプス級よりも、全ての性能を向上させるという課題は達成された。
しかし、このような方法が限界に達したことも明らかになり、開発局は手詰り状態にある。
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星暦 3941 TURN 1
資金 10000 資源 10000